>>339
「たまこまーけっと」の人間関係を知らないのにこの映画を見に行く人のことを考えてみたんだ
いくら下敷きになったTVアニメを見てないと言っても、タイトルや紹介文のひとつも見ずに映画館に来る客はいない
おそらく彼らは 「現状からの変化を恐れ憧れる若者たちの青春群像劇」 ではなく 「主人公男女のラブストーリー」 が見たくて足を運んでる
んだと思うんだ、現にもち蔵の開幕モノローグでそれは裏付けられるわけで
そうなると視聴者の次の期待は「恋のゆくすえ」であって、たまこの親友のみどりはトイレの前の教室のシーンからいかにも怪しい視線をくれている
ここまでみどりがたまこに特別な感情を持っている描写は皆無で、みどりがもち蔵にたまこへの告白を強要する理由もわからないんだけど、
その後の自己嫌悪発言を踏まえると、「ははあ準備不足で告白させてまんまとフラれろって思ってるんだな、みどりはその後でもち蔵を慰めて
自分を好きになってもらおうとしてるんだ、親友のたまこをダシに使うんで自己嫌悪なんだ」ってなる
さらに、「でも映画のタイトルはたまこのラブストーリーだから、みどりは恋のお邪魔虫なんだな」まで一直線だ

「わざと」の内容は、339の二択ではなく、「初見の視聴者が予想しやすいストーリーラインを意図的に提示して映画に没入するよう誘導した」って
部分かな
個人的にはみどりが変化から逃げようとしていたことを初見の視聴者が看破するのは無理だと思う

あち、読み返して思ったけど俺って説明ヘタだなw