まどかの秘密が暴かれるくらいなら、私はこのまま魔女になってやる。

大丈夫、きっとこの結界が私の死に場所になるでしょう。
ここには巴マミも佐倉杏子もいる。彼女たちを信じるわ。



殻の中で魔女化して消滅したがってるのは
あくまで円環の理の観測を防ぐためです
そして巴マミや杏子に始末を期待するあたり
特に自殺に固執しているわけではありません


強いて言うなら自殺したがってるのは胡桃割りの魔女

かつて数多くの種を砕いたその勇姿も壊れてしまっては仕様がない。他に価値など持たないこの魔女が最後に望むは自身の処刑。だが、首をはねる程度で魔女の罪は消えない。この愚かな魔女は永遠にこの此岸で処刑までの葬列を繰り返す。