どうも。
さっき、本スレに書き込んだ海老名の片隅に住んでいる者なんですが、
本スレでは、「中立」として、「映画内容」について、ではなく、
「映画館体験」として、トリッキーな書き込みをしてきたんですけど、
今度は「映画内容」について、「アンチ」として、書き込んでおきたいポイントが2つありましてね。
�@「『この世界の片隅に』ある、ちまちました日常こそが素晴らしいんだよ」っていうこの作品のメッセージ自体が
「現代」に、ことにも、「現代の若者」の「現状」に合ってない、ってことです。
あの、上の方も書いてらっしゃる通り、「昔も今も人々の暮らしは変わらないんだよ」っていうんですけど、やっぱり違和感がある。
だって、現代人の多くは、この映画で描かれてあるような「生活のための生活」で「満足」できてないですから。
ことにも「今の若者」は、
「俺は『この世界の片隅に』いて、誰からも承認されず、こんな退屈な日々の繰り返しで、老いて死んでいくのだろうか?」
っていう「病理」を抱えているわけじゃないですか。
そのコンプレックスの反動から、――「有名になりたい!世界の中心にいきたい!」っていう、まぁ、僕の言葉で言えば、「有名病」にかかっているわけじゃないですか。
まぁ、その「有名になりたい!」という「有名病」にかかった人々を〈プチ魔王〉と称し、
主人公がその「洗脳」を解いていく、っていう現代の病理を風刺したのが、僕の公表しているライト・ノベル
『自我.com』なわけですが、いや、今更そんなことはどうでもいい、
と・に・か・く、例のおでんツンツン男の事件とか、YouTubeでの過激動画とか、まぁ、こうやって書き込んでいる僕も含めて、現代には、「生活のための生活」では満足できない、様々な「有名病」に取りつかれた「諸相」が「世界」に溢れているので、
――やっぱり、齟齬があると思いますね、僕は。
�A『「映画単体」で評価しちゃダメなの?』派vs『「映画」にまつわる原作・参考資料・時代考証を踏まえなきゃダメに決まってるだろ!」派の問題、っていうね。
ここまで書いて流石に息切れしてきたので、
この「そもそも『この世界の片隅に』っていう映画について勉強しなきゃダメなの?」問題は、次の方へ任せます。
ただ一つ、言えることは、
イオンシネマ海老名の舞台挨拶で、監督さんが、
主人公のすずの「服装についてのディティール」について、ぐだぐだと20分ぐらいかけて「補足説明」をしなくては、
「日本人」である僕らにすら「伝わってない」わけですから、これが海外でかけたときに、もっと「理解されないだろう」ということです。
以上です。