かつて、大山のぶ代がラジオかなんかでドラえもんのアフレコについて語ってたことがある
それは、ドラえもんが番組として正式にスタートした頃のこと、共演する声優の仲間たちと、この言葉だけは
登場人物たちには絶対に言わせないようにしよう誓ったらしい
それは「バカヤロウ」という言葉

しかし、作品の都合上どうしてものび太を馬鹿にしなきゃならないときがある
そこで苦肉の策で考えたのが「のび太のクセに(生意気だぞ)」だった

当時の声優さんたちは沢山の子どもたちが観るということを意識して作品に取り組んでくれていた
今の大人たちにこんな温かい配慮があるだろうか?