アニメ濫造の時代にあっては、一つの作品にぐっと入れ込む人は相対的に
減るんじゃないかと
さらばの頃はアニメのタイトルは(今に比べれば)まだ限られていたしね
戦争を知っている世代も当時はまだ多かったし、制作側も今までなかったもの
を作ろうと、それだけ熱がこもっていた。その熱気は今見てもひしひしと伝わってくる。

今は多様化してそういう熱気は薄れ、何となく支えているライトなファン、内容は
ともかくヤマトと名がつけば購入する層あたりに向けて、制作側もそのくらいの支えがあれば
利益が出る程度の、限られたコストで(悪く言えばより商業的に、志低く)作って
いるように思える。それが2202の出来にも影響していると思う。