いやほんと、「さらば」の敵の見せ方、味方とのシーソーゲームは素晴らしかったのよ
途中まで「彗星の中に何かある」というのはチラ見せはしてても詳細はわからず
強大な艦隊が次々と出てきて地球もピンチ
そこへあのテーマと共にアンドロメダはじめ地球艦隊終結
マルチ隊形での拡散波動砲斉射

なのに「全艦反転180度!」で、アンドロメダ「すら」やられてしまうという絶望
あそこの大帝の高笑いがどれほど「強い敵」として説得力あったことか

そこへようやく到着するヤマト、ただ一隻だけという絶望的状況の中で「この一発に人類がかかっているんだ・・・!」が本当にその通りというシチュエーション
見ているこっちも固唾を飲む中、放たれた一条の光が中心核を貫いて
ひねたアニメファンはともかく、大半の純粋な視聴者は地球の人々と同じく「やったあああ!」となったところからの
ドーーーン!
あれの出現、音楽と共に映し出される摩天楼……

古代たちも立ち尽くす中、矢継ぎ早に指示を下す土方、地球を背後にただ一隻立ち向かうヤマト
あの流れはこうして書いていても涙出てくるほどなのに・・・
2202は、土星沖決戦からもう、艦船だけは大量に投入されてても、何一つとして心に響かない
スタッフよ、作ってる最中に本当にこれでいいと思っていたのか?
脚本に誰かストップを出せる人いなかったのか!?