敵は母星を救いたいだけで「ひょっとしたら敵は悪人じゃないかも」と思わせておいて、からの、ボスキャラがやっぱり悪人だった、という流れは秀逸w

自業自得とは言え母星を救いたかっただけだからな
去年の宝島もそうだったが
ドラえもんの敵は雲の王国とか竜の騎士みたいに必ずしも悪人とは限らないから今回もそのパターンかと思ったが、ゴダートは悪人じゃない敵だったが、ディアボロは本当に悪人の敵だったのな

ディアボロも途中まではカグヤ星人の事を考えて(の新天地侵略を打ち出して)いるのかなと思ったら、カグヤ星人もろともカグヤ星を破壊しようとするしただの破壊狂だった
子供向けの勧善懲悪モノらしい純然たる悪
カグヤ星人の事を考えた上での地球侵略だったのならゴダートとは考えが違うだけで本人はカグヤ星人の事を考えているつもりなんだろうなっていう独善的な悪キャラ(自分なりの正義を貫く単純に悪とは言えない悪役)になるんだが
今回は本当にただの極悪人だったな
その分倒したときは勧善懲悪らしい爽快感があった

突然破壊神を自称し出した時は気が狂ったのかと思ったが、破壊のために産み出された破壊兵器のAIだったのな
気が狂った訳じゃなくあれが本性だったと

ディアボロは久々に清々しい悪役だったな
宝島は敵が悪人じゃない、南極は敵に理性がない(一応偽ドラえもんには知性があったが)だったからディアボロみたいな純悪なのは良かったと思う
久々に悪としての魅力がある悪役キャラだった