文春サイト落ちてるので転載

>同社はアニメ関連グッズの販売などを手掛けているが、在庫数や販売数の管理は杜撰で、
>いくつかの店舗では、売り上げた現金を会社の銀行口座に入金するのではなく、
>社長自らが現金の束を回収するという悪質な所得隠しとも考えられる会計処理をしていた。

>だが、関係者によれば、近藤氏は当局に対して容疑を認めているという。
>ユーフォーテーブルに事実確認を求めると、「近藤の意向が会社の意向ですので、社長に直接聞いて下さい」と答え、
>近藤氏にも電話と手紙で取材を申し込んだが、期日までに返答はなかった。

金庫の中身を見た捜査員は「こんなにあるんだ!」
ガサ入れの当日、ある国税の捜査員はカフェの金庫の中身を見て、「こんなにあるんだ!」と仰天していたという。金庫にはたくさんの札束が入っていた。

「徳島で年2回行われるイベント『マチ★アソビ』でのグッズや飲食の会計は、現金のみ。
その売り上げはまとめて封筒に入れ、徳島のカフェの金庫に入れるそうです。
昨年担当者がその金庫を開けると、
数年間の売り上げの封筒が開かれた様子もなく、そのまま放置。
合計は1000万円を超えていたそうです。

 カフェで販売されているグッズについては、在庫や発注数を誰も正確に把握していないという“どんぶり勘定”なのです。
在庫が減ってきたら追加発注する。どれだけ売れて、どれだけ儲かっているのかは誰も知らない」(同前)

 だが、単に杜撰な管理だったというわけではないようだ。いくつかの店舗では、売り上げた現金を会社の銀行口座に入金するのではなく、
金庫がいっぱいになったら社長に電話をし、社長自らが運転する車で現金の束を取りに来ていたという。

「各店舗ではレジで売り上げ金額を把握していたのですが、
今年1月に入ってから、突然レジで売り上げ金額が見られないようになったそうです。
近藤社長がロックをかけてしまったのです。社長は『情報漏えいが怖いから』と説明していました」(同前)