思春期の悩みを抱えてる少年少女が海辺の町で異界の存在と出会ってひと夏の経験を経てちょっとだけ大人になる、
なんて話は『ももへの手紙』や『夜明け告げるルーのうた』なんかで散々やられてる定番なわけで、
『ルー』くらいだったら映像も軽くてポップな感じだからそのくらいの話でちょうどいいんだけど
『海獣』に関しては映像面でのカロリーのかけ方とか背景設定とかが重すぎて、
そういう普通の夏の青春アニメ的なつくりが映像を支えきれないでバランス取れてないな