>>82
> 主人公のキャラ付けの浅さと、結末に至るまでの描写不足という作品の瑕疵は、看過されるべきではない。

この岸豊さんの文章はまさに「自殺行為」で、テーマも作劇術もわかっていない。

男女の入れ替わりを通じて、ふたりのキャラは鮮やかに描かれているし、
反発しあっていたのが好きになって、というラブコメの王道をたどりつつ
内気な三葉が父と対峙できるまでに成長していて
彗星落下のハラハラといっしょにクライマックスとなっている。

そこに至るまでの描写を思い切って省略したのが非凡。
優劣の差はあれ、説明ならだれでもできる。