>>540,543
言い方大事。
仕事するようになって面接で社長が言ってたことをつくづく実感するようになった。
面接では必ず同じことを言うようにしてる。好きで入ってくる人ほどショックを受けるようだが、
同時に俺が続けていることを話すと、その人達の目がなんかメラメラと燃えてくるのが解るw
若いっていいねぇw

アマチュア時代は何も考えずにトライ&エラーで組んでた。
プロの世界はやっぱプロセスが全然違ってて、徹底的な事前調査と設計に物凄く時間を掛けて、
コレで行ける!と判断できたら一気に組む。プログラムを組む実装期間なんてすっごく短い。
その手法を趣味のプログラミングに逆輸入しようとしたことがあったけど、行き詰って上手くできなかった。
趣味は趣味、リスク回避とか考えずに気ままに組むのがいいんだと気付いたよ。

中堅の若い人達が必ず通る道なんだけれど、「プログラミングが嫌いになる」ことが原因で
仕事に行き詰ってたら、ホワイトボードだけで仕事とは全然関係ないお遊びのプログラミングを
一緒に考えるようにしてる。「カレーの作り方」とか、「ガンタンクのカーナビ設計」とかそんなの。
普段は仕様の詰めに厳しい俺が、気ままな発想でどんどん書いてどんどん消してくのを見て、
最初は戸惑ってるけど暫くしたらノリノリで書き始めたりするんだ。
どんな作業にも処理フローが存在してて、ついついそれを考えちゃったりして、
しかもそれが「楽しい」というのは、いわばプログラマの本能みたいなもの。
杉Gのアニメ教室って、まさにそういうことなんだろうなーって思ったよ。

多くの人が設計や企画などの上流工程に移行して実装からは卒業していく中で、
俺はプログラミングに拘ってきたからこそ色んなものが見えてくる。駄目な仕様も見えてくる。
劇場版で原画に拘った小笠原さんの気持ちがものすごくよく解る。