昨年、私の住む地域の護国神社の立て看板に貼られていた言葉。
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日米開戦前【御前会議】にて

よもの海 みなはらからと 思う世に
など波風の たちさわぐらむ

昭和天皇が明治天皇御製を詠まれた後、その席上にて旧日本海軍元帥永野修身が発言を求めて苦しい胸の内を切々と語る。

「戦わざれば亡国と政府は判断されたが、戦うもまた亡国につながるやもしれぬ。

しかし、戦わずして国亡びた場合は魂まで失った真の亡国である。

しかしして、最後の一兵まで戦うことによってのみ、死中に活路を見出しうるであろう。

戦ってよしんば勝たずとも、護国に徹した日本精神さえ残れば、我等の子孫は再三再起するであろう」