不死川実弥

背負った一文字に込められたもの
勇み立つ旋風を巻き起こす香り

迸ほとばしるように香り出すほろ苦いクラリセージは、まるで世界を切り裂くかのごとく吹きすさぶ冬の風のよう。
徐々にスパイスの渋みを交えて、ごうごうと荒れ狂いながら立ち昇る。しかしそれは次第に落ち着きを見せると、初夏の木々を揺らす微風そよかぜへと変化する。
消えることないその傷跡に宿した、冴えわたる勢いと共に駆け抜けるフレグランス。

TOP:Bergamot, Lemon Peel, Tangerine, Clary Sage
MIDDLE:Juniperberry, Nutmeg, Iris, Maccha
LAST:Sandalwood, Cedarwood, Musk, Amber