ずっとこの映画の凄さの秘密を解き明かそうと9ヶ月悶々としててようやく気付いたことがある(遅い)
この映画って称賛がやたらあるって事に

猗窩座は言うまでもない
魘夢レビューも形を変えた称賛
「なんて生存本能なの」とか「なんという美しさ」
「ほめてやる」
「感心感心」
「うまい」
あと「その巨躯を隠していたのは血鬼術か〜」も褒めてるよね
「この列車は八両編成だ」からの指示も各員の能力を評価しているからこそ
探せばまだまだあると思う
そして称賛と併せて能動的で前向き台詞ばかりなのも
魘夢でさえ「やり直したい」だし、受け身とか周りに流されるって思考をする場面がとことん少ない

ストーリーとしては悲劇なんだけど、暗い作品と感じさせないのはこういう所にもあるのかなあって