ざっと調べてみました。

小説の上巻「少佐と自動殺人人形」254ページにギルベルトは17歳で戦地に赴き8年間戦って少佐になったとある。
このときにヴァイオレットと出会っているから25歳でヴァイオレットを引き取ったことになる。
このときヴァイオレットは「10歳ぐらい」
ヴァイオレットが少佐の瞳を買ってもらったのがその4年後なので少佐29歳、ヴァイオレット推定14歳でエメラルドのブローチゲット。
これは上巻の284ページにある。
あとはインテンスの戦いで焚き火の記述があることと、ヴァイオレットの退院が初夏ということが書かれている。
そして18歳で辞めてギルベルトの元へ。

年齢差については、テレビ版ではディートフリートが父親に襟を掴まれて足が浮くシーンがある。
この「うちの花だ」のときにギルベルトは6歳になっていない、つまり5歳ということが下巻の冒頭8ページにある。
親が息子の襟首を掴んで足を浮かせられるって、成長期の前だろうから12歳ぐらい?ってことになるので年齢差は6−7歳ぐらいかなって類推が成り立つ。
ググると大体このぐらいの数字が出るからそんなもんなんだろう。

なおこのとき父親の設定はTVの設定資料では大佐ということになっている。
英雄の子孫で名家の当主なんだからもうちょっと偉くてもいい感じだけど。
顔つきから言うと年配なので、ディートフリートは父親よりもかなり若い年齢で大佐になっている。
戦争で死んだ将校が多かったのかもしれない。

なお5話冒頭で出てくるおっさんは絵コンテ集によると「将官」となっているので
上には准将、少将、中将、大将と続くんだろう。
そして映画版のときは墓参りのシーンでヴァイオレットはディートフリートのことを「大佐」と呼んでいるのでこれから出世するんだろう。