>>498
君の名は。は恋人(将来のだけど)の命を救うという恋愛ものだから
「運命」や「絆」を強く押し出す必要があったけど、
すずめは、誰か特定の人を救う話でも、ソウタとの恋物語でもないから。

地震で家族を失った人はきっと誰もが思うはず
「なんで?なんでうちなんだろう?なんでお母さんは死ななきゃならなかったんだろう?」と。
相手は自然なので「運が悪かった」と答えるしかない。
それって救いが無いじゃない?
きっと自分を責めるよね?
それは現代のこととは限らない、昔の日本人だって同じ感情を持っていた。

災害や疫病の正体がわからない時代は、それを神や妖怪の仕業として飲み込んでいたんだよ。
神話、伝承、民話etc.
すずめはそれの現代版、ロードムービーだよ。

おまえはただの恋愛脳
あらゆる映画が恋愛の「動機と結末」という「様式」が無いといけないと思ってる。
「草太は完全にお荷物マスコットの添え物杉」は的外れ。
「恋愛ものが見たかったのにぃ」っておまえのただの不満な。実際はそこまで思って無いのに自分の不満を表現しただけ。

「何の役に立つ」←これがおまえの恋愛観。男が女の役に立つ、簡単にいえばヒーローになって女を助けるという古典的恋愛観を満たされなかったことによる不満なんだな。