>>541
「君に会えたのに」は草太の記憶としてすずめに伝わっているものなので
東京上空の時点ですでに心の中にあったものだと自分は思うかな

あのときのフラッシュバックでは学校でみみずを封じた直後の笑顔のすずめが描写されていて
作中でも愛媛の旅館をたった後から草太はすずめに心を開いている
ヒッチハイクで「もっと意思を示さなきゃ」と言ってみたり
イスが母の形見であることに踏み込んだり
なので学校で自分を助けて地震を防いでくれたこと、閉じ師の仕事を「大切なこと」と言ってくれたこと
この2つですずめに心を奪われたのではないかなと

ただ10代の恋愛というより、少し落ち着いた敬愛や親愛、愛しい人という印象を受ける