>>551
作品として、集落として終わってしまった廃墟の一つとして被災地を括ってるから、
個々人のとって思い入れのある場所を戸締り、というより店終いしてまわる物語だろコレ
言ってしまえば被災地との向き合い方なんぞ作品としては二の次

被災地の扱いは個人的にまあそれで良いと思うけど、母親との思い出を弔うなり決別する文脈で言うと
すずめ個人の経験談について足すべきものがあると思うが

「これが、綺麗?」と変貌した後の土地についてすずめが吐露するのも、
本来すずめにとってもっといい場所だったと思える故郷像や思い出があったからだろ