悔やんでいるのは両親に勝手に都に連れてこられたのに
二人に対して断固たる意志表示をして決別せず、
嫌々ながら貴族として流されて生きてきたことなんだろ?
でも捨丸たち平民との生命の彩りに溢れた暮らしを懐かしんでいても
泥棒に落ちぶれた時期も見ているし、大男に殴り殺されてたかもしれない

だからそういう諸々余計な描写を付け足して、
「人生ってなかなか思い通りにいかないもんだよね」
って言いたいだけにしか思えない。この監督の作品、全部これだから。
思想が入りすぎ。俺にはお説教としか感じられないね。