>>603
いや、スポーツモノの王道の作劇であるライバルチームを魅力的に魅せることに、尺さいてないし、最後の大会の演出で悦ねえ、謎の寝そべりで、大会のクライマックスの劇的効果がぶつ切りだし、とにかく、エンディングでそこからアイドルソングぽーんだし。とにかく観客がスポーツに観たい絵を作れてなかった。これが敗因に尽きる。劇のクライマックスに対する効果がちゃんとできてれば、大人の事情で挟み込まれたアイドルソングでも良いと思うのよ。でもこの作品それができてないからね。KOKIAさんの「夢がチカラ」ぐらいのレベルのもんで細かくエンディングカット合うように編集して、壮大な音楽のPVみたいな感じを見てたような感動をエンディングで畳み掛けて、アニメ本編の荒を全て帳消しにする荒技で行くしかもうないわけよね。この作品の本編のエンタメのなさの作劇を名作見たように錯覚させるにはね。大人の事情のアイドルソング挟むだけの強度がないのよ。本編に。そこわかってないのが致命的だったと思うよ。この作品。理由がちゃんと見えてわかる必然の爆死だもん。