>>657
> 当時のフランス宮廷では愛人いても問題にならなかったし
 
他の貴族なら愛人もってても問題にならない事はポリニャック夫人が堂々と愛人いるのを告げてるシーンなどで描かれてるが?
(敵国オーストリアから来て内心差別されていたアントワネットだからこそスキャンダルとして弄られた)
史実ではフェルゼンはアントワネットからのラブレターを改ざんして愛人関係を思わせる語句を消したり
親しい者にアントワネットとの関係を相談する時には彼女の名を偽名にしたりしていた
二人の関係が全くの無問題だったならそこまでする必要は無い
 
> 16世との関係も良好だった
 
ルイ16世との関係が悪くなかった事もちゃんと描かれてるが?
つーか現在のような貞操観念による夫婦関係だったらフェルゼンと16世の関係がまずありえん
 
> (そもそもフェルゼンと愛人関係になったのは16世が不能治療した後で不能を理由にするのは間違い)
 
不能治療の時期やフェルゼンが愛人になった時期も正確には不明だが
フェルゼンがフランスに来てアントワネットとはじめて会ったとされてるのは1774年
そもそもルイ16世の性的問題からアントワネットが作った愛人だと噂されたのは(フェルゼンが一番有名なだけで)フェルゼン一人ではない
 
> ギャンブルもきっちり王妃用予算の中で(ドレス他も買ったうえで)楽しんでいる
 
王妃用の予算超えて16世の分で支払わせたりしたので問題になっていたし
母のマリア・テレジアもギャンブルについてはとくに苦言を呈してる
子供が生まれる前と、子供の病死後にいっそうのめりこんだので
ほどほどに趣味として嗜んでいたものではなく、心身の問題からくる依存症の一種なのは明らか
そうでなきゃ赤字夫人なんて仇名はつかない
無論ルイ16世以前から逼迫していたフランスの財政破綻の主原因では無かったが、その豪遊ぶりは母のマリア・テレジアが心配していたように
国民の反感を買い王・貴族階級へのヘイトを募らせ(反王室の象徴として意図的に利用されもした)結果として君主制の権威を失墜させたのも明らか
 
> 史実からするとデタラメばかりだよ
  
657が史実どころかベルばら原作もまともに読んでなくて、ちゃんと漫画で描かれてる部分まで「チギャウチギャウ…」言ってるだけだろ
 
いずれにしろ、ベルばらのアントワネットは「虐めの加害者、不倫、ギャンブル豪遊、首飾り事件」など史実どおりの負の部分も描かれ、
当時の少女漫画としてはオーパーツみたいな癖強ヒロインであった事には変わりなく
その癖強ヒロインのドロドロ話を宝塚が採用したという事実も変わらない