安易な生還エンドはろくな事にならんなあ

何度も言われてるけど問題は「死んだか生きたか」じゃなくて、その結末に説得力があるかどうかだから。

どれだけ絶望的な戦いをしても主人公も主要キャラも全員生還、最後は大団円なんて展開ばかりじゃ戦争物としての緊張感は無くなる。「どうせ助かる」で終わる作品の方がよっぽど盛り上がらない。

結局、『奪還のロゼ』が批判されてるのは死亡エンドだからじゃない。ノーランドという敵役の描写不足や、決着の付け方に納得できない人が多かったからだろ。

死亡エンドを否定するんじゃなくて、結末を描く力の問題を死亡エンドそのもののせいにするのは違うと思うわ。