観てきた
うん、かなり微妙

まずアニメーションの低予算感がスクリーン越しでも伝わる
>>20でも言ってたけどプロメアを思い出すような色彩と画面デザインセンスだけど
「そういう絵柄です」じゃなくて「細かく描くと予算かさむからあえて線を減らした」ように見えてしまう


それで脚本がまあ酷い
(虚淵の方の)アニゴジが酷かったのって虚淵じゃなくてこの監督の責任だったのか?と思えてくる

まず主役のミナトが地球にいて、遠い星にいるラコという少女にSOS呼ばれて精神だけ転送される見たいな導入でその時点で大半の観客は置いてけぼりにされると思う
どうやら2国との全面戦争を止めようとする仲裁側の話だけど2国は結局戦争せず仲裁側の話に終始しているせいで壮大な話に見えて本当スケールが小さな話
悪い意味で裏切りとどんでん返しの連発、最低1クールアニメ尺を無理やり90分に収めた感じで
「意外!」という驚きより唐突な展開にしか見えない

キービジュとかからしてロボアクションは期待してなかったけど2体しか出てこないし最後らへんにやっとブンドドある位で
基本的には上記の裏切りとどんでん返しの人間ドラマ
その最後のロボアクションも(この映画全体にしては)頑張ってはいるけどまあショボい、上記のプロメアでいうならアレの冒頭の掴み未満だぞ・・・

ミナトはミュージシャン目指しているっていう設定だけど歌えば何故か期待が謎復活するという展開で無理やり理由づけた以外は殆ど意味がない
中の人都合起用感が半端ない


こんな感じ
思い出せば思い出すほどボロクソに言いたくなる