そのCGダンスの酷さも今放送中のワンダンスに匹敵し、まさかこんなに早くワンダンスと同等の酷い踊りを観られるとわ…。

ダンスより難しいフィギュアスケートなのに、メダリストのアニメのフィギュアシーンは素晴らしかったんだなと再認識させられたし、
お金をかけたCGでも必ずしも鬼滅の刃の無限城のようになるわけではないのや、チェンソーマンのアクションシーンやラブロマンスシーンや、米津と宇多田の楽曲は秀逸だったのも良く分かった…。

これ、自分のようにあのイケメン坊主くんの顔と坊主頭を2時間観られるだけで満足だったというような人以外は、映画館で2時間過ごすこと自体が苦痛だろうと思う。

芦田愛菜と岡田将生の声優も、特に岡田将生がところどころ思いきり棒だけど思ってたよりは頑張ってたが、本職の声優の上手さには到底及ばない。
役所広司や市村正親や白石加代子や吉田鋼太郎や松重豊や染谷将太は普通に上手かったので、余計に岡田将生の棒っぷりが目立った。

岡田将生本人の顔立ちは、丸坊主にしたらそのまま役柄とそっくりになるくらいイケメンなだけに、声優演技が余計に残念だった。

あの坊主くんのためにパンフもポストカードセットも買ってしまった自分は、かなり珍しい存在だろうなあ…。