見てきた
ネタバレ注意


マジで高市批判に取れるストーリーだった
将来製作時期知らない人は誤解しそう

絵や動きや音楽は素晴らしいし芦田愛菜の演技も全然問題ない
ハムレット知ってる必要もないし話として難しいところもない

ストーリーを簡単に言うと

邪悪な王弟に王と王女スカーレットが殺されて王弟が新王となる
王女スカーレットは「死の国」(汚い争いに満ちる現世の比喩世界)に落とされたら王弟もすでに事故で死んでいてスカーレットは「死の国」で王弟に復讐しようとする
しかしスカーレットは「死の国」であまりに醜い人間同士の争いを見てしまい自分の憎しみの感情が自分自身を縛っていたことに気づく
実はスカーレットは生死の境をさまよって「死の国」にいただけで最後には生き返りデンマーク女王となる
そして国民に「私は諸国と宥和し国民を第一に考える政治を行う」と宣言して終わる

家族向けとしては非常に良い出来だと思った
スカーレットを実際に見て叩いてる人は思想的に叩いているとしか思えないな

例の現代渋谷のシーンは「死の国」の戦いで傷ついたスカーレットが別の平和な時代(現代)に生まれていたらこんな幸せな自分もあったかも知れないという「夢」として短時間出てくるだけ