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批評を「好き嫌い」としか受け止められない無能が何を言ってもねえ(笑)

ルーベン・バロン 2025年9月13日
「細田監督の最低作品、かつてのポスト宮崎駿という期待を打ち砕くほど凡庸な出来」
www.animenewsnetwork.com/review/scarlet/anime-film/.228731
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かつて『ハウルの動く城』は宮崎駿監督に引き継がれる前に、細田守監督が監督する予定だった。ある意味、『スカーレット』は細田版『ハウル』と言えるかもしれない。中東戦争への正当な怒りを、無関係な英語文学作品に持ち込もうとしたこの作品は、結果的に細田監督のこれまでの作品の中で最も弱い作品となってしまったからだ。宮崎監督の最低作品はそれでもアニメの95%よりはましだが、細田監督の最低作品は、かつて彼が受けていた「次の宮崎駿」という期待を打ち砕くほど凡庸な出来だ。(略)

◻「奥寺佐渡子が『国宝』で描いたキャラクターとドラマが細田には欠けている」

2025年トロント国際映画祭の別の会場では、奥寺佐渡子監督の新作が上映されていた。日本アカデミー賞公式出品作『国宝』だ。『国宝』は私の評価では素晴らしい作品とは言えない(長すぎる)。しかし、複雑で興味深い登場人物と、あからさまに道徳的な説教をする必要のないドラマが描かれている。
 『スカーレット』には、こうした点が欠けているのだ。
奥寺監督と細田監督がトロント国際映画祭で偶然出会う可能性は低いだろうが、再会は実現するはずだ。

総合評価:C-
ストーリー:D+
アニメーション:C+
アート:B+
音楽:C

+ 良いデザイン、手描きのオープニングといくつかのアクションシーンは素晴らしい

− 退屈なキャラクター、教訓的なセリフ、ひどく一貫性のないCGI