>>515
まあこういう人もいますので(笑)

映画「鬼滅の刃」新作が7月18日ついに公開!立ちはだかるはコナン「150億円」、前作「400億円」の高い壁

武井 保之 : ライター

今年のNo.1ヒットとなっている劇場版『名探偵コナン 隻眼の残像』(興収150億円前後)を超えることができるかが、ひとつの注目ポイントになりそうだ。

テレビアニメと劇場版を戦略的に織り交ぜながら放送および上映してきた『鬼滅の刃』シリーズと対照的なのが、『名探偵コナン』シリーズだ。
そのエンターテインメント性の高さが、コア層&一般層を楽しませ、毎年の定番としてすっかり定着している。

一方、『鬼滅の刃』シリーズは、前作こそ社会現象となり、一般層を取り込んだものの、その後の劇場版を見ると、観客がコア層に絞られているように見受けられる。

テレビアニメシリーズを観ると、物語の半分以上が戦闘シーンになることもある。シリーズによっては、それが1カ月ほど続くので、物語性を楽しむドラマファンなどの一般層はとっつきにくいのかもしれない。

また、子ども向けのような明るく楽しい演出もあるが、根底にあるのは鬼と人間の生き残りをかけた闘いであり、家族を惨殺された主人公の復讐の物語というダークな世界観だ。ゆえに、観客を選ぶ作品でもあるのだ。

加えて、原作は完結しており、劇場版の物語の結末は公になっているところも、毎回の謎解きストーリーに楽しみがある劇場版オリジナルの『名探偵コナン』とは異なる。
7月18日に公開日が迫るなか、関係者に聞くと「興行の予測が難しい」と口を揃える。その背景にあるのが、『鬼滅の刃』シリーズの計り知れないヒットポテンシャルだ。
近年の劇場版の興収に鑑みれば、“コナン超え”は難しいと思われる。


武井の記事

賛否両論ありながら…。それでも細田守監督《果てしなきスカーレット》が正月映画興行の"大本命"であるワケ
2025/11/24 12:00  武井 保之 : ライター
toyokeizai.net/articles/-/917105?page=6

「年末年始興行の大本命映画が、細田守監督の新作アニメ『果てしなきスカーレット』(11月21日公開)だ。」
「独特な世界観を強烈に放つ本作のビジュアルは、これまの作品以上に心を引きつける力がある。」
「ストーリーは子ども向けのわかりやすい構造の王道のアクション作品だ。誰もが楽しめる万人向けの映画である」
「真っ直ぐな思いが込められたド直球のストーリーと、それを映すアニメーションの圧巻の美しさには、観客の心を揺さぶる力が宿っている。」
「メッセージ性の高さが子どもたちにどう響くかは未知数だが、大ヒットのポテンシャルは高そうだ。」
「前作を超える、細田作品最高興収を記録することが期待される。」