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小杉 三郎(こすぎ さぶろう)|武田一義
2026年9月19日 22:02
https://note.com/144takeda/n/nf2201fc31b53

生年月日:1919年(大正8年)10月18日天秤座
物語開始時(1944年-昭和19年-7月)24才
出身:茨城県久慈郡下小川村
階級:陸軍伍長
所属:陸軍歩兵第二連隊第二大隊第五中隊第二小隊二分隊。のちにペリリュー持久部隊第四(小杉)分隊隊長。
学業:尋常小学校(10才から長期欠席のまま家庭環境を鑑み温情的に卒業扱い)
召集前職業:実家は小作農、10才から商家に丁稚奉公、15才から職を転々としていた。
配偶者・恋人:既婚。18才で中村志津と恋愛結婚。
実家:祖父、祖母、父(良夫)、母(ウメ)、兄弟妹(一郎)(二郎・病死)、(四郎)(五郎)(トメ)(六郎)
同居家族:妻(志津)、長男(和夫・病死)
背景:貧しい小作農の子。家計の負担を軽くするため丁稚奉公の予定だった2才上の兄が病死し、代わりに10才で奉公に出される。要領が良く、読み書き・珠算・商売事の覚えも早かったので、はじめは奉公先の主人に視力矯正の眼鏡まで贈られるほど目をかけられた。が、主人の目を盗んで適当に手を抜き楽をしようとする性分が徐々にばれる。年季が明けると職を転々とその日暮らしを始める。口が達者で賭け事に強く手癖が悪い。貧乏や孤独への慣れからの自堕落な生活を変えたのは、妻となる志津との出会いだった。この女を喜ばせたい、笑顔にさせたい、という欲が湧き上がる。長男が誕生し、兵役につくと持ち前の要領の良さで評価を得る。兵役期間後も稼ぎを上げるべく軍隊に残る決意をした矢先、4才の長男を破傷風で亡くす。
最後:1947年(昭和22年)3月7日、首を切られた事により死亡。戦死扱い。享年27歳。