現実がフィクションを追い抜いて久しいって、それは違うだろ

攻殻機動隊にしてもそうだけど、現実の世界はずっとずっとショボかったじゃないか
レイバーも電脳化も義体も、実用化する目処すらないしな
それに日本に関して言えば、1991年のバブル崩壊以降、今日に至るまでずっと不景気が続いているわけで、街の風景だって大して変わっていないよ
せいぜい、誰もがスマホを持つようになったぐらい

88年・89年というバブル経済真っ只中に作られた『パトレイバー』や『攻殻機動隊』は、未来に対する見通しがあまりにも楽観的過ぎたと言わざるを得ないわ