『ルパン三世 カリオストロの城』(1979年公開)は、現在では日本アニメ史上屈指の名作・金字塔として広く認知されていますが、劇場公開当時は興行的に明確な失敗でした。
実際の興行成績製作費:約5億円
興行収入:約6億1000万円(配給収入約3億500万円)
前作『ルパン三世 ルパンVS複製人間』(1978年)は配給収入9億1500万円以上を記録していたため、半分以下の成績
結果、数億円規模の赤字を出したとされ、東映や関係者からも「失敗作」と見なされた