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しかも歌手を変えるのにも関わったみたいだし

細田「当初は、他の歌手の方にお願いする予定だったんです。
でも劇中でスカーレットが歌う場面で芦田さんに歌ってもらったら、これが素晴らしい歌声でして、芦田さんにお願いしたい、ということになりました。」

190 名無しさん@恐縮です 2025/11/27(木) 18:00:13.01 ID:8zNz+E7C0
監督の判断ミスのような気がしてきた

――そのなかでもスカーレット役の芦田さんは、彼女の心の痛みや葛藤をうまく表現されていたように感じました。

細田:芦田さんって、可愛らしくて利発なパブリックイメージがあって、復讐に突き進むスカーレットとは真逆だと思うんです。
でも、その違いがあるからこそいいんだと。
普通は本人のイメージに近い役柄をキャスティングしてしまいがちですが、それとは違う役柄に挑戦することで、その人が持っている隠された力を引き出すということがあると思うんです。
彼女はいま21歳ですけど、大人に成長していくなかで育まれてきた表現力の幅の広さを、演ずるのにうまく活かしてくれたと思います。
芦田さんにとってスカーレットが、彼女の今までにない新しい魅力を発見する役になった、と感じてくださったなら嬉しいです。

――エンディングテーマも芦田さんが歌われていますが、なぜ彼女を起用されたのですか。

細田:当初は、他の歌手の方にお願いする予定だったんです。
でも劇中でスカーレットが歌う場面で芦田さんに歌ってもらったら、これが素晴らしい歌声でして、みんなで驚いたんです。
歌を通してスカーレットの気持ちが、ものすごくストレートに伝わってきた。そこでエンディングもスカーレットが歌ったらいいんじゃないか、つまり芦田さんにお願いしたい、ということになりました。
役柄を反映させて歌うことって実は難しくて、誰にでも簡単にできるものではないんです。でも、彼女はそれを見事に表現してくれた。
より人の心に響く曲になった、とあらためて感じました。
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