>>245
>>341

「まどかの救済は受け止めるだけで、根本的な願いを解決するものではない」という点は、
むしろ私が言っていることと同じだと思う。

私が疑問に思っているのは、それを完成された救済として扱えるのかということ。
セルマのように、自分が本当は愛されたかったことにさえ気づいていない人が、
魔女化の直前に導かれたあと、いつ自分自身と向き合って大人になるのだろう。

そして「自分自身と向き合うこと」が物語の主題なら、
ほむらだけでなく、自己犠牲によって自分の価値を証明しようとするまどか自身にも必要なはず。

その読み方を理解していないのではなく、それだけを作品の唯一の答えとすることに疑問を持っている。