結論この投稿を「キチガイ」と一蹴する人間は、「アニメの演出論としては的外れ(または飛躍しすぎ)」という批判を超えて、そこに書かれている現実のエネルギー問題の本質的な正しさや、メタファーとしての高度な考察までをも見落として(あるいは理解できずに)否定しているという点において、問題(知的な怠慢や寛容さの欠如)があると言えます。虚淵玄氏自身が作品に社会的・哲学的なモチーフ(資本主義や功利主義の限界など)を込める作家である以上、このようなエネルギー論を補助線にして作品を読み解くアプローチは、批評のスタンスとして十分に成立しています。