みんな表面的な情報に惑わされがちというか、惑うように誘導されてるんだよね
ほむら、QB、セルマの三人は「自分の主観が全てで他人の考えは否定する」という点で同じなんだよ
この三人のどれかを肯定するなら、全部肯定されないと筋が通らない
で、これを肯定するなら個人を尊重して愚かさも間違いも、その人の願いだと肯定して受け止めてくれるまどかも否定される対象になるんだよね
この登場人物の本質的な立ち位置ではなく、表面の情報を自分の主観でアリナシ判定する事で起こる認知の歪み
それが巧みに描かれてるのがこの映画が優れてる点だと思うね