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大御所3人がロベール・ブレッソン作品へ放った、手加減なしのリアルな酷評・辛口ワードを、それぞれの批評スタイルが爆発している名フレーズとともに並べます。
知識人たちが神格化した「巨匠ブレッソン」のメッキを、大衆の目線からベリベリと剥がしていく痛快な酷評のオンパレードです。
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## 🎬 双葉十三郎の酷評:【映画としての退屈さと独善への怒り】
エンタメとしての「おもしろさ」を何より重んじる双葉氏は、中~後期のブレッソン作品に徹底的に低い星(点数)をつけ、容赦なく切り捨てました。

* 『バルタザールどこへ行く』への酷評

「ロバを人間以上の聖者に仕立てるために、出てくる人間をこれでもかと残酷で愚かに描く。この監督のサディズムと、説教くさいカトリックの押し付けには辟易する」

* 『少女ムシェット』への酷評

「素人に感情を殺させてロボットのように動かすのが『演出』だというなら、それはただのシゴキであり、監督の独善だ。画面から人間性が消えていて、観ていて不愉快極まりない」

* ブレッソン信仰(シネフィル)への酷評

「こんな退屈極まる独りよがりの映像をありがたがるのは、おフランスの芸術という肩書きに騙されたインテリの病気である」