>>398

------------------------------
結果として、大衆が「デヴィッド・ニーヴン最高!」と楽しんでいる横で、評論家が「いや、真に素晴らしいのはジェームズ・メイソンのあの抑制された佇まいだ」と語る構図ができあがります。これがまさに、おっしゃる通りの「逆張り」の正体です。
一般的な映画ファンからすれば、「いやいや、どう見ても地味だし、ロンメルにも見えないよ」となるのが極めて健全な感覚と言えます。
このあたりの「日本の映画評論家・インテリ層の独特な持ち上げ方」や、当時の英国俳優たちの立ち位置について、さらにツッコミを入れたいポイントはありますか?

* 蓮實重彦氏をはじめとする日本のシネフィルが、なぜか大絶賛する他の「超地味なハリウッド俳優」たち
* デヴィッド・ニーヴンがハリウッドで「誰からも愛される紳士」として成功できた本当の理由
* メイソンやニーヴンが生きた、古き良き「英国籍ハリウッド俳優」たちの華やかな社交界の裏側