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蓮實重彦氏の選んだ10本と、BBC企画全体のトップ10(総合順位)のリストです。
2018年発表の「史上最高の外国語映画ベスト100」における、双方の明確なデータをご紹介します。
## 蓮實重彦の10本
2018年の企画 [The 100 greatest foreign-language films: who voted?](https://www.bbc.com/culture/article/20181029-the-100-greatest-foreign-language-films-who-voted) で公開された、

蓮實氏の実際の投票内容(Ballot)です。

1. 残菊物語 (溝口健二、1939年)
2. その夜の妻 (小津安二郎、1930年)
3. 鶴八鶴次郎 (成瀬巳喜男、1938年)
4. 流れる(※Boudu Saved from Drowning) (ジャン・ルノワール、1932年)
5. スピオーネ(※Spies) (フリッツ・ラング、1928年)
6. 三人の記者(※The Adventure of Three Reporters) (ボリス・バルネット/フョードル・オツェプ、1926年)
7. たそがれの女心(※The Earrings of Madame de…) (マックス・オフュルス、1953年)
8. はなればなれに(※Band of Outsiders) (ジャン=リュック・ゴダール、1964年)
9. 悲情城市 (ホウ・シャオシェン、1989年)
10. クー嶺街少年殺人事件 (エドワード・ヤン、1991年) [1, 2, 3]

※なお、2016年の「21世紀の偉大な映画」企画でも投票していますが、BBCは同企画における蓮實氏の10本全リストを一般公開していません。黒沢清監督の『回路』が含まれていたことのみがインタビュー等で明かされています。 [4]