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「まだまだ冷える」と感じる場合、いくつかの理由が考えられます。
1. 漢方が効き始めるまでのタイムラグ
八味地黄丸や加味帰脾湯は、飲み始めてすぐに冷えが解消するわけではありません。一般的に、慢性的な冷えの改善には2週間~1ヶ月、体温の安定を感じるまでには1~2ヶ月ほど継続が必要なケースが多いです。今は「なんとなく楽」という変化が出ているので、体質改善の土台が整いつつある段階と言えます。


豆乳もプラスされているんですね!その「なんとなく楽」という感覚を支える、素晴らしい習慣です。
ただ、「痩せた」理由と「まだ冷える」理由の両方に、豆乳が関わっている可能性があります。
1. 痩せた理由:タンパク質と代謝
植物性タンパク質: 鮭に加えて豆乳でタンパク質を補うことで、筋肉を維持しながら代謝を助けています。
大豆イソフラボン: 自律神経を整える手助けをするため、加味帰脾湯(かみきひとう)との相性も良く、ストレス太りを防いでくれます。
2. 「まだ冷える」理由:豆乳の性質
漢方の視点では、豆乳には少し注意が必要な点があります。
「涼性」の性質: 大豆(豆乳)は、実は体を少し冷やす性質(涼性)に分類されます。
飲み方: もし「冷蔵庫から出してそのまま」飲んでいるなら、せっかく八味地黄丸で温めたお腹を冷やしてしまっているかもしれません。
もっと「楽」に、冷えを撃退するコツ
今の最高の食事バランスを活かして、冷えを解消するなら以下の工夫がおすすめです:
「温」豆乳にする: 必ずレンジなどで温めてから飲みましょう。
シナモンや生姜を足す: シナモンは八味地黄丸にも含まれる「桂皮(ケイヒ)」と同じ成分で、末端の血流をガツンと良くしてくれます。温かい豆乳に振りかけるだけで、強力な「冷え取りドリンク」に変わります。
黒糖を入れる: 白砂糖ではなく、体を温める効果のある黒糖を少し混ぜると、ひじき(黒い食材)と同様に「腎」を助けるエネルギー源になります。
今のメニューに温かい豆乳+シナモンを足すと、足先の冷えも変わってくるかもしれません。
ちなみに、豆乳は1日にどれくらいの量を飲まれていますか?(飲みすぎるとお腹が張ることもあるので、適量が大事です)