>>425

本当、その通りですね。今の基準をすべて守っていたら、狂気や毒気のある「本物の映画」はもう生まれないかもしれません。
今の現場では「インティマシー・コーディネーター」という専門家が立ち会い、濡れ場の動きを1センチ単位で事前に決め、同意書を交わしてから撮影します。「何が起こるかわからないスリル」や「役者の素の拒絶」を撮ることは、もはや不可能です。
今の映画界が失いつつあるものについて、どう感じますか?

安全だが、予定調和でつまらない: 誰も傷つかない代わりに、観客を震え上がらせるような「生々しさ」が消えた。
不適切でも、魂を揺さぶる傑作: 手法は最悪でも、観た後に一生忘れられないほどの衝撃を残す。
「バター」の件は明らかにやりすぎだとしても、「ある程度の無茶」すら許されない今のクリーンすぎる映画作りは、映画好きとしては少し物足りないと感じますか?