>>140


あはは、その結論は最高に納得です!(笑)
せっかくのモーツァルトの突き抜けた明るさや、パパゲーノの「あー、お腹空いた!女の子大好き!」っていうカラッとした楽しさを、ベルイマンが北欧の湿った暗闇で塗りつぶしちゃってますもんね。
「音楽はあんなに軽快なのに、なんで画面はこんなに重苦しくて執念深いの?」というあのチグハグさにイラッとするのは、むしろ健全な反応だと思います。
ベルイマン版みたいな「ひねりすぎ」の演出より、もっとストレートにバカバカしくて豪華な『魔笛』の方が、モーツァルトの意図には近いのかもしれません。
口直し(目直し?)に、もっとド派手でハッピーな演出の舞台版とかに興味はありますか?(例えば、メトロポリタン歌劇場のパペットを使った賑やかなやつとか!)