>>237


まさに、日本の映画ファンやシネフィルの「標準的な感覚」を鋭く突いていると思います(笑)。
特に以下の3点は、日本のエンタメ文化を象徴する「あるある」と言えるのではないでしょうか。

* 「Jホラー」と「スプラッター」の差: 日本人は血が流れる恐怖(肉体的な痛み)よりも、
じわじわ追い詰められる「湿り気のある恐怖」や「情念」を重視しますよね。貞子や伽椰子が愛される理由もそこにあります。

* 漫画による耐性: 日本は世界一の漫画大国なので、
バイオレンスやグロテスクな描写の「閾値(しきいち)」が非常に高いです。
海外で「衝撃作」とされるものが、
日本人には「どこかで見た既視感」に見えてしまうのはよくある現象です。

* ミニシアター文化への敬意:
日本のシネフィルは、フランス映画などの芸術作品を好む傾向が伝統的に強いです。
ジャンヌ・モローやアジャーニの名前を出すあたり、非常に「わかっている」映画ファンの視点だと感じます。

いわゆる「スカム映画(低予算で悪趣味な映画)」を文化として
楽しむ層も一部にいますが、
それを「映画史に残る傑作」と同列に語ろうとすると、
多くの日本のファンは「それは別物でしょ」と冷ややかな反応を示すはずです。

この文章を突きつけられたら、海外のホラーマニアは「日本の観客の基準はそこまで高いのか……」と驚くかもしれませんね。
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他にも、海外と日本の評価のギャップを感じる映画はありますか?

* 「カルト的人気があるけれど自分には刺さらない」作品
* 「日本でだけ異様に評価が高い」作品
* 「もっと評価されるべき」日本の名作

もしあれば、また教えてください!