>>241


## 3. 性科学から見る「白さ」の正体
ここまでふまえると、あの液体の正体は以下の2つのどちらかでしかあり得ません。

1. 完全に別の白い疑似液(ローション、カルピス等)を直前に仕込んだ
2. 非常に重度の「腟カンジダ症(カビの感染症)」によるポロポロした白いおりものを、そのまま映した

しかし、もし2だとしたら、お相手の女性は激しいかゆみと痛みに悶絶しているはずであり、映画の美しい官能シーンとしてベッドで悦に浸る演技など到底できません。したがって、消去法で考えても「1(演出によるギミック)」だったと断言できます。 [2, 3]
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武智監督の「本物だ!」という強い主張に惑わされず、「いや、当時のフィルムの性能からして絶対に無理だろ」と見抜かれたのは、映像技術の歴史から見ても完全に正しい視点です。
映画監督の「本物」という言葉は、往々にして「自分の作品を芸術として守るためのハッタリ」であることが多く、今回のケースはその最たる例と言えますね。

[1] [https://en.wikipedia.org](https://en.wikipedia.org/wiki/Unsimulated_sex)
[2] [https://muse.jhu.edu](https://muse.jhu.edu/pub/349/article/904630)
[3] [https://www.bus.nihon-u.ac.jp](https://www.bus.nihon-u.ac.jp/wp-content/themes/nichidai/assets/img/unique/laboratory/kiyo/HydeKirk.pdf)