高川学園・天理ブロック
天理(大島、河嶋、浦田、供田、馬場)
高川学園(塩澤)

浦田:実力と総合力で、このブロックのなかでは天理に軍配が上がりますね。初出場の福山は初陣のハンデも大きいでしょうし、高川学園もエース・木下瑛二投手(3年)の踏ん張り次第かなと。総合力で見れば天理が勝ち上がると見ています。
馬場:天理を秋からずっと見てきた者ですが、チームにはかなり地力があります。さらに今大会は強豪・優勝候補との直接対決も避けられ、1試合少ない「2回戦からの登場」ということで、非常に恵まれたブロックに入りました。ベスト8(準々決勝突破)を超えて、ベスト4や決勝進出まで狙える大きなチャンスだと思っています。
河嶋:天理は藤原忠理監督が就任して3年目の夏、そして3度目の甲子園となります。これまでの甲子園での戦いを見ると、どこか地に足がついていない印象もありましたが、今年の奈良大会を見ると実に隙のない試合運びをしていました。今回は組み合わせにも恵まれ、地力を発揮しやすいブロックに入ったと思います。
供田:実力面では天理が上回っていると思いますが、高川学園も要警戒ですね。山口大会の戦いぶりを見ると打者がかなり振っていて、不気味な存在です。
大島:これまでの実績から見ても天理が軸でしょう。ただ、このブロックは初出場の福山にも期待したいところです。先月まで行われたサッカーワールドカップで旋風を起こしたカーボベルデのような、素晴らしい躍進を見せてほしいですね。
塩澤:私は高川学園を推したいです。プロ注目の右腕・木下瑛二投手に加え、宮崎隆成投手(3年)と投手陣の枚数が揃っています。2回戦スタートのため「2勝すればベスト8」という条件面も有利に働きますし、県大会で当たっていた打線がしっかり援護できれば、ベスト8進出は十分に狙えるはずです。

誰一人、高岡商に言及してない件w