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その分析担当も兵庫の無能が担当な



U-18日本代表に初めてアナリストが帯同! 動作分析“第一人者”のもとで学ぶ筑波大大学院2年生「しっかり準備できるような情報を提供したい」
8/28(金) 17:09配信

THE DIGEST

U-18日本代表で初めてアナリストとして帯同する寒野氏。写真:梅月智史(THE DIGEST写真部)

 野球の侍ジャパンU-18日本代表は、9月7日から台湾の台北で開催される「第14回BFA U18アジア野球選手権」に出場する。8月28日には結団式と記者会見が行なわれ、岡田龍生監督(東洋大姫路)や主将の小野舜友(横浜)らが決意を語った。

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 記者会見後には、初めて採用されるアナリストが紹介された。これまではコーチら指導者が対戦相手の分析などに取り組んできたが、今回は筑波大大学院2年の寒野雄太氏が“スペシャリスト”として任された。

 市西宮(兵庫)から筑波大に進み、投手だった寒野氏は、度重なる怪我に苦しみ、大学2年の途中からアナリストに転身。データ研究などで、日体大からオリックス・バファローズに進んだ右腕の寺西成騎らとチームメイトの対戦を、グラウンド外から支援してきた。

 筑波大を卒業後は、大学院に進学。現在は筑波大の監督で、動作分析の第一人者とも評されている川村卓教授のもとで、動作分析などを研究している。その手腕は確かなもので、アナリスト帯同の話が持ち上がった際に、川村氏の推薦で寒野氏が抜擢された。
 
 そんな寒野氏は、大会に向けて「今までなかった立場で、右も左も分からないところはあります。でも、首脳陣の方や選手としっかりコミュニケーションをとりながら、しっかりできることをやっていきたいです。そのうえで、アジアのトップに立つことに貢献したいです」と意気込んだ。

 そして「それぞれの選手は感覚が優れているので、あまり邪魔せず、最低限、意識することのみで。初戦、初見の相手ばかりになってくるので、しっかり準備ができるような情報を提供したいです」と、選手を尊重したうえでの実力発揮への貢献を誓った。

 すでに韓国や台湾の全国大会を確認しているという寒野氏は、両国の球の速い投手を警戒した。将来は、NPB球団のアナリストを志望している若者が、U-18の逸材たちとともにアジアの頂点を目指す。