【UFC】4連勝中のマネル・ケイプ、大晦日の堀口恭司、朝倉海、そして平良達郎を語る「世界のトップ5に入る彼らとは、いつかまた対峙することになるだろう」=1.13 マテウス・ニコラウ戦インタビュー(前篇)
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「もちろん。堀口と神龍の試合は、堀口にとって最高の試合ではなかった、彼の勝利した試合のなかで考えて、あれはベストファイトではなかった。ちょっと苦戦しすぎたんじゃないかな。印象は3、4年前と同じではなくて、彼はもうあの頃とは変わっていて、スタミナも落ちていると思ったし、ちょっと戦い方、勝ち筋みたいなものがつまらない選手になってきた。どうあれとんでもなく素晴らしいファイターなわけだが、この間の試合はちょっと壁が見えた。と言っても、ほかの選手の追随を許さぬ素晴らしい選手ではあるけど、ちょっと手の内が見えたと思う」

──堀口選手の強い武器である打撃に、組みの強さが加わり、円熟の動きになったとも言えます。RIZINフライ級のベルトを巻いた彼は、Bellator&PFLの契約がどうなるか未定ですが、UFCで再び王座を目指すことも視野に入れているようです。

「たしかに最後は一本勝ちした。ただ、彼がいまのUFCに来たとて、もうここは全然違うレベルになっているだろうと思う。もちろん、僕にとっては今でも世界ナンバー3、ナンバー2の一人だ。もしいつか彼がまたUFCのフライ級で試合をする日が来たら、我々もまた対峙することになるだろう。ただその時は100パーセント、まったく違う試合になるだろうね。ともあれ、彼に幸あれ、だ」