「鬼哭忍伝霊牙」読んだ
天正伊賀の乱で妻を殺された主人公が我が子を背負って復讐に旅立つという
白土三平のワタリと小池一夫&小島剛夕の子連れ狼を足し合わせたようなコンセプトの作品

ゴッドサイダーの前日談を期待していたんだがストーリーに関連性はない
じゃあ主人公が鬼哭一族なのはまったく意味がないのかというと
彼らの末裔が鬼哭霊気だと想像する余地を与え
ひいては霊牙とマヒルが生き延びたのだと示唆している点は嬉しかった