>>667
そうは言うが、
映画本編で常に玉でやり直した世界は嘘で、現実からは避けられない云々の台詞はあるんだよ
ただ台詞でしかないから、視覚的な部分でそれを訴えかけるものが無い。だから台詞を追いかけていない人にとっては「わけわからん」ってことになるし、
そもそも初見でそんな集中して見る人間なんてあんまりいないから「わけわからん」現象になるのは当然。
迫りくる現実からの逃避っていうのは原作も、アニメも同じ
けれども原作の場合はなずなの省かれた葛藤描写によって現実回帰
アニメの方は両者共に不本意の現実回帰で幕下す。前者のほうがより現実的で伝わりやすく、後者は抽象的。
ファンタジー的ギミックを想像させてしまい、多くの人が理屈探しを始めるはめになるんだけど、そうじゃなくて、
風力発電の羽の回り方だったり、花火の形だったりと、表現主義みたいな部分に集約されてるから、考え方そのものを変える必要がある
それに気付かない人には苦しい映画にしかならない。映画自体がそれをちゃんとエスコートできてればいいが、それもまた酷な話