まぁこの作品で描きたかったことは
ループものの大作であるまどマギを作った新房の、ループものに対するアンチテーゼなんじゃないかなぁ

都合よく世界を自分にいい方向に作り替えて、元々は親友が好きだった彼女を奪ってから、
”俺が彼女を取り戻す!”とか、彼女は自分のものであるなんて感覚に取りつかれて行って
自分に都合のいいほうに、都合のいいほうにと世界を変えていって
結果そんなんじゃ世界めちゃくちゃになるよねでわけのわかんない世界になって、
結局ループものの主人公なんて結局自分に都合いい世界作って都合が悪けりゃリセットの俺TUEEEして
他の人の意志とか関係なく、ヒロイン強奪してるだけなんだよって感じで

それに薄々気が付いて、もうこんな世界じゃダメだ!元の世界で彼女とまた出会うんだ!って決意したら
じゃあそういう改変された世界はリセットしましょう、で世界が元通りになったとおもったら
世界元通りね?じゃあ彼女の親父も世界いじってたからそれも元通りwww彼女なんていないよwwwってな結果

ループものとかタイムリープとかさんざんやってるけど結局こんなもんなんだよって
そういう皮肉みたいなのを描きたかったんじゃないかなあと自己完結