>>248
原作のあの場面、
手紙を読んだアントワネットが、
フェルゼンに宮廷を下がらせましょう、と言うと、
陛下が「それはいけないよ」と止めるんだよね
フェルゼンがただの不倫相手というだけではなく、
複雑な外交情勢の中にある孤独な王家と、
国王にとってもかけがえのない家臣であり友人だということがわかる。
それが9巻の顛末に活きてくるんだが、
映画だとフェルマリが単なる不倫バカップルで終わっちゃったのが残念。
あの映画でフツーにフェルマリ嫌いがそのまま更新されただけの人多そう。