見てるんだなぁ…ってw


創作の手法として、既存作品にとらわれずに、一から再構築する、ってこと自体はおおいにアリだと私は思う。
それならそれでいいし、好き嫌いはあれど、作家の個性として音楽劇にするのもアリだし、ロック調だろうがオペラ調だろうがアリだろう。それが監督の個性なのだから。出崎が旧アニを好き勝手に料理したようにね。今回の監督にも監督らしく好き勝手に料理する権利はある。何処までやるかはお手並み次第。

旧アニ好きからしたら、ヅカオマージュはアリで旧アニへのオマージュは無しか。とガッカリする気持ちは当然あるだろう。好きなものを否定されるのは気持ちいいものではないからね。でも、そういう作り方がアリか無しかといえば前述どおり「アリ」。(好き嫌いは別)

それなのにやたら「原作通り!」を主張したり、ほっときゃいいのにやたら旧作をアンチするコメントばかりする。

一方で「宝塚の影響は受けました!」と(主に監督が)インタビューで答えまくる。
旧アニの影響は悪い影響、宝塚の影響は良い影響ですか、そうですか。

それなら原作通りって何???

それどころか、外国向けには「過去作に敬意を払って過去作への要素を入れました」とか旧アニオマージュの存在を今更言い出す始末。それで原作と違う点を原作ファンが指摘したら「旧アニの影響ではありません!」とまたキレ出す。

わけがわからないよ。